どこでも誰とでも働ける 読みました
どうも、ちいずです。
今回は仕事や仕事の未来についての本です。
■目次
▶概要▶この本のここが良かった2▶個人的重要ポイント▶つぶやき
■概要
どこでも誰とでも働ける――12の会社で学んだ“これから"の仕事と転職のルール
- 作者: 尾原和啓
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2018/04/19
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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以下、 Amazonページより引用
【あらゆるチーム・どんな職場でも使える、自由に生きるための超実践的な仕事術です。
Google、マッキンゼー、リクルート、楽天など12回の転職を重ね、
「AI以後」「人生100年時代」の働き方を先駆けて実践する著者が、
その圧倒的な経験の全てを込めました。】
■この本のここが良かった
- 難しい・回りくどい説明がない
- 職業の現状・流れ・今後の予想までがすべて網羅されている
- 主題を細かく分けているので要らないところは簡単に読み飛ばせる
■個人的重要ポイント
- プロフェッショナルとは何か?
- ”ギブ”の習慣は何故よいのか?
- 資料作成のコツ・線引き問題を理解する
- 転職活動自体の意義を見出す
■つぶやき
プロフェッショナルになる自分が想像できるようになる本でした。
仕事の技術とマインドを手広く抑えたい方におすすめです。
一方で凡長にも感じられましたので、聞き流し程度のインプットで十分かと思います。
ここまで読んで下さりありがとうございました。ちいずでした。